フォークリフトバッテリー再生実績

千原商工のフォークリフトバッテリー再生実績は5,000台を突破しました!

室内

再生実績

当社は長年、鉛蓄電池の再生事業を展開して参り、研究と開発に力を注ぎ、これまで数多くのフォークリフトのバッテリーを再生し、その製品を市場に送り出してきました。その間も技術の向上に日々努めてまりました結果、質の高い再生技術が完成しました。さらに再生実績も5,000台を越え、日本でも海外でも多くの企業様に技術提供を進め、信頼をいただいております。

再生

バッテリーが寿命を迎える原因は、「壊れたから」ではありません

バッテリー

バッテリーが寿命を迎える原因は、「壊れたから」ではありません。
この事実を知らずに、多くの方々は3年から4年で廃棄、または、新品と交換していまっているのです。
新品といってもフォークリフトのバッテリーは単セルと呼ばれる単体のバッテリーが数個組み合わせられてできあがっているので、それを全部ごっそり交換するということは、かなりの出費になります。

バッテリーは再生できるのです!

単セル交換

バッテリーが劣化する最大の原因は、希硫酸が電気に変わる時に起こる化学変化の、白色硫酸鉛化(サルフェーション)によるものです。
この化学変化なくして電気は発生しないのですが、結晶化された硫酸鉛が、時間の経過と共に極板に付着し、極板全体を覆い絶縁体になり、寿命を迎えるのです。

バッテリーを復活させる方法とは!

比重計測

極板を痛めることのないように、発生したサルフェーション(硫酸鉛結晶)を元の希硫酸に溶解することです。
硫酸鉛をどのように溶解するのか、これが特殊な技術なのです。大切な材料の一部である硫酸鉛を溶解し、元の希硫酸に戻せるか否かと言うことです。さらに重要な事は、電気を生む過程で鉛の+イオンと硫酸の−イオンをいかに、「細微分結晶化」させるかです。「サルフェーションを防止する」と言う添加剤がありますが、電気を生む過程で必ずサルフェーションは起こります。前にも述べましたように、この化学変化なくして電気は発生しません。しかし、この結晶が小さな物であれば直ぐに希硫酸に戻って行き、バッテリーは蘇り、長寿命化、または復活することになります。これだけのことなのですが、鉛蓄電池の長い歴史の中でも困難な事でした。
バッテリーの寿命

バッテリーの回復

社長

ここで確認しておかなければならないことは、いったん劣化して稼働しなくなったバッテリーを再生できたとしても、新品同様になったわけではありません。その寿命はいつまでもつかは保証できませんし、私にもわかりません。
よく再生バッテリーの年度保証をうたっている業者を多く見かけますが、それは私が今まで数多くの劣化バッテリーを再生し、その状況を確認してきた経験から言えることですが、再生バッテリーは、あくまで劣化して動かなくなったものを再生可能にしただけのもので、新品同様に回復させたものではないからです。もちろんまれに長く稼働しているものもあり、驚かされるケースもありますが、年度保証をうたえる根拠などないのです。