新品バッテリー販売と交換

新品バッテリーの交換費用にお悩みの方へ。世界が認めた高品質・高性能のバッテリーをご提供いたします。新品バッテリーに組み換えするなら技術力も最安値も自信があります。ご安心ください。

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中古再生バッテリー販売と交換

一度何らかのトラブルで交換された中古バッテリーを再生バッテリーとして回復させる段階で、日本工業規格(JIS規格)と日本電池工業会の基準をもとに選別し、 その中でも状態の良いバッテリーのみをピックアップして独自の再生技術によって電極板(鉛)を再活性化させ、再生バッテリーとして販売しております。

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単セル販売と交換

バッテリーが寿命を迎える原因は、「壊れたから」ではありません。フォークリフトを長く使用していると、寿命の原因である内部の電極板が剥がれ落ちたりして 1~2本の単セルが壊れてきます。その壊れた単セルだけを交換する単セル交換作業を行えば、 「現状より良くなり」、使用することが可能な場合もあります。

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バッテリー修理

バッテリーは消耗品だと思っている方が多いのではないでしょうか。フォークリフトのバッテリーは修理して使えるのです。 「バッテリーの充電が今までより早く切れるようになった」それだけでもかまいません。充電の切れが早くなったということは、それだけで、バッテリー庫内で、異常が発生している証拠です。

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フォークリフトのバッテリー交換はまだ早い。

バッテリーのパワーダウンの原因の多くは。

48Vのフォークリフトのバッテリーを例にして解かりやすく説明しますと、48V出力のバッテリーは単セルと呼ばれる1本2Vのバッテリーが24本連結して48Vの組電池として電力を出しています。しかしその組替えされた1本に不具合が出るとそのパワーは、46Vとなって従来のパワーが出せなくなります。それをもってバッテリーの寿命がきたのかなと思ってしまうのです。それは間違いです。何故ならたった1本だけの単セル不良が起こっただけで、その他の23本が良好な場合はセル交換修理で回復可能な場合があります。

何故1本だけ不良バッテリーが出てくるのか。

バッテリーはそれぞれに新品のうちから個体差があるのです。だからそれぞれに劣化していく状態が違うのです。そして数年経てば、なんらかの原因で、一本だけ負荷が大きくなりダウンしていまうことがよくあるのです。この1本のためにバッテリー全体が経年劣化で寿命がきたと判断するのは間違いです。他のバッテリーは、まだまだ使用できるのですから。 

不良単セルは、どうやって見つけ出すのでしょう。

バッテリー修理の第一段階として、まず不良単セルを見つけ出すことをしなければなりません。基本的な測定であるバッテリーの電解液の比重測定と電圧測定だけで、異常な数値が出ている単セルがあります。おそらくそれが不具合をおこしている単セルであると推測できますが、それだけではセルの不良化の原因とは言い切れない為です。さらには、バッテリーの抵抗値を測る負荷テストも行います。不良単セルは、あきらかに数値で現れてきます。比重、電圧以外の内部抵抗値によって、あきらかに不具合、不良化の根拠を明確にすることによりバッテリー修理がいかされます。 ※当社の実績及び経験をもとにプロの点検を実行したうえで、あきらかに不良化している根拠と原因をもとに判断します。

交換できる単セルを用意する。

フォークリフト バッテリー 全体に影響を及ぼしている不良単セルを見つけ出したら、それを良品と交換するのですが、その単セルと同様のサイズであることはもちろんのこと、バッテリー全体と性能が近いものを選ばなければなりません。つまり単セル在庫がなければいけないのです。フォークリフトのバッテリーの容量は、さまざまです。全てを揃えているところはありません。しかしながら弊社の工場には、毎日のように新品、中古の単セルが搬入されてきます。中古単セルに関しては、バッテリー専門の常時ハイレベルな在庫管理とメンテナンスを行い、いつでも使用できるように品質管理を行ない、在庫しております。ですから、いつ修理の依頼があっても対応できるのです。豊富な在庫の中からそのバッテリーに適合した単セルを選択し交換できます。 ※当社は常時中古バッテリー及び再生バッテリーの単セル管理、測定等を実行しています。 ※該当する単セルがない場合は各メーカーの新品取り換えも早期に納品可能です。

不良単セルの取外し

単セル交換をする場合に、まず鉛コネクターで連結された不良単セルを取り出さなければなりません。コネクターの取り外しも綺麗な仕事をしないと、溶接の時も綺麗な仕上がりになりません。弊社独自の機材で、連結コネクターをバッテリー端子から取り外し、そして単セルを脱着し、そこへ良品の単セルを入れます。そしてガス溶接で連結コネクターを溶接するのです。単なる溶接ではなくハイレベルな溶接、溶着技術。国内No1の実績台数。10,000台以上の修理歴を誇ります。

日本工業規格(JIS規格)と日本電池工業会の基準をもとに選別

その時気をつけなければならないのは、取り替える単セルの状態です。電解液の比重が、バッテリー全体の数値と近いかということです。バッテリーの性能レベルを定義する時に弊社では、出力の大きさ、稼働時間、放電率の数値を日本工業規格(JIS規格)と日本電池工業会の基準をもとに選別し、ランク分けしています。それだけではなく、現状のバッテリーのコンデションも確認します。なぜならば、バッテリー全体と電解液の比重や蓄電量が近いことが重要だからです。

溶接技術も通電性に大きく影響を与えます。

溶接時もバッテリー端子とセルコネクターがしっかりと隙間なく溶着できていることが肝心です。空洞ができていたり、溶着があまかったりすると通電に大きな影響を与えるからです。これで単セル交換は完了します。 これだけの作業は、準備が整っていれば、1時間以内で完了し、バッテリーは、パワーを取り戻し、フォークリフトを稼働させるのです。

溶接技術も通電性に大きく影響を与えます。

それでは再生してバッテリーは、あとどれくらいもつのかというと。それは、フォークリフトの稼働状態、使用頻度によります。しかしながら弊社では、その時修理を行ったバッテリーの状態の資料、測定データを管理しておきますので、また不具合が出た時も、その原因がすぐに推測できるようにしております。点検後、根拠、原因をあきらかにしたうえで、ほとんどのバッテリーは、必ず良化します。

何故、放電率を重視するのか?

このバッテリーがフォークリフトをどのくらいの時間稼働させる電力をもっているのか。新品バッテリーであるならば、のべ5時間稼働させることができます。つまり弊社では5時間を放電率100%とする基準でバッテリーの能力を測っています。しかしながらフォークリフト操作のなかで、一番電力の消耗度が多いのがチルト操作です。つまり爪の上げ下げの操作が一番電力の消耗度が激しいのです。だからフォークリフトの操作次第で電力の消耗度が違ってくるのです。よって5時間放電率100%の稼働も一定の基準として考えていただきたいのです。

放電率を知るための放電テスト

バッテリーの放電率はどのようにして調べるのか。私どもは、自社で開発したニクロム線を利用した放電器を使って、バッテリーを放電します。新品バッテリーでは、正常な稼働ができる電圧で5時間放電ができます。最初は新品バッテリーであっても長い年月、またはハードな使用をしていると、次第に放電率は落ちてきます。4時間放電、つまり放電率80%ぐらいまでは、使用していても、ほとんどバッテリーの劣化は感じることはありませんが、それ以下になってくると電気の消耗が早くなってきて、頻繁に充電しなくてはいけなくなってきたりして、バッテリーが弱ってきていることに気がつきます。それをもうバッテリーが弱ってきていると感じることになるのです。

バッテリーには、個体差があるのです。

フォークリフトのバッテリーは単セルとよばれる単体のバッテリーを主流でいえば12本、24本などを連結させて、パワーを出しているのです。新品バッテリーのうちは、どれも均等に充電・放電していても、その個体差はあらわれてこないのですが、年月が経つと、徐々に劣化していきます。セル庫内の電解液の比重にバラつきがでてきたり、電圧の消耗度にバラつきも出てきます。そしてその電極板の劣化の状態にもさまざまな症状が表れてきます。つまり一本一本のバッテリーには、個体差があるのです。簡単に言えば、出力が48Vのバッテリーならば、一本が不良化してくると46Vの出力になってくるわけです。そうなってくるとフル充電できなくなったり、稼働時間が短くなってきたりするのです。さらには、連結する単セルがその電力をおぎなおうとして過度の出力で負担が増し、さらに劣化していくことになったりします。

バッテリーは、修理できるのです。

バッテリーの出力が落ちてくるとディーラーから寿命です、交換が必要ですと言われることがあると思います。もちろん寿命が近づいている単セルもあるでしょうが、まだまだ使える単セルもあるのです。何度も言いますが、バッテリーは連結された単セルの集合体であるために、1本か2本悪いだけのことで、バッテリー全体に影響を与えてしまうのです。つまり、悪くなった単セルのみを良いものと取り換えてやることで、また電力を取り戻すことができるのです。つまりはバッテリーは修理できるのです。もちろん新品同様には戻りませんが、修理して今一度その寿命を長くのばしてやることができるのです。よく「だましだまし使う」という言い方がありますが、弊社では、そのような修理の考え方をもっていません。バッテリーの能力をいろいろな点検で出てきた数値で判断して最適な状態に改善していくのです。修理して、どのくらいもつのか。もちろん明確にお答えすることはできません。しかしながらお客様の使用環境、使用頻度をカウンセリングさせてもらい、納得してもらえるような修理をさせてもらっております。

悪くなった単セルを見つけ出す。

悪くなった単セルを見つけ出す。単セル庫内の電解液の比重計測、電圧測定、負荷テストで、ほとんどの場合、見つけ出すことができます。弊社では、すべて測定した数値の記録からバッテリーの劣化のレベルを推し測ることができるからです。もちろんそれだけがバッテリーの出力を下げている原因ではないこともあります。単セルと単セルを連結するセルコネクターの腐食、溶接の不具合、補水不足のために起こる電極板の劣化、補水の量が多すぎてバッテリーの口から電解液が吹き出したことによって起こる漏電など、数えればきりがありません。

保管在庫と単セル交換。

バッテリーの放電率低下、または電極板の劣化が明らかになると、それに影響を与えている単セルを見つけ出し、交換しなければなりません。しかしながら交換できる単セルを在庫していなければ、交換はできません。つまり単セル在庫の保管と管理が重要になってくるのです。弊社では新品、中古単セルを多く保管しております。しかも放電率によるランクづけをして保管しております。単セル保管をする場合、いちばん気を使うのが、単セルは放置したままにすると劣化していくということです。弊社は単セルの電極板の劣化を最小限に抑えるために定期的なメンテナンスを行なっております。だからいつでも即、単セル交換修理ができるのです。しかしながら電力のある単セルならばなんでもいいわけではありません。単セル交換修理は、新品または動くであろう単セルに交換すれば良くなるといったものではありません。修理するバッテリー全体に適合するレベルの単セルを入れ替えなければ、単セル交換してもすぐに悪くなってしまうということです。どんな単セルが最適なのか、それは全体のバッテリーよりもやや放電率の良いものが最適と判断します。全体のバッテリーは、電力レベルの極端なばらつきを嫌うからです。